INTERVEW 01
アール・ケアなら
新たなリハビリテーション像が見つかる。
もっと幅広い分野で、生活の幅を広げるリハビリテーションがやりたいと整形外科病院から転職しました。アール・ケアの『リハビリテーション特化型』デイサービスという言葉に興味を持ったことがきっかけです。アール・ケアでは、お客様の身体機能向上を目的とし、アクティブな活動を用いたリハビリテーションや機能訓練・マシーントレーニングを行っています。今までイメージしていたデイサービスとはまったく違い、ここなら新たなリハビリテーション像が見つかると思い入社しました。働いてみて感じるのは人間関係がよく、明るく活気にあふれた会社だということ。また、常に知識・技術の研鑽に努め、質の高いリハビリテーションはもちろん、『おもてなし』を追求したお客様対応も魅力です。
INTERVEW 02
技術研修の講師として
スタッフたちの成長に貢献。
現在、個別でのリハビリテーションに加え、グループリハビリテーションの指導も担当しています。リハビリテーションでは、特に活動量の多いアクティブな運動を心がけています。リハビリテーション職なら全員感じることだと思いますが、お客様の心身機能が向上していく経過を近くで見られること、それに伴い、実施できるリハビリテーション内容の幅が増えていくことに作業療法士としての面白さを感じます。また、私はリハビリテーションスタッフの知識・技術の研鑽のための社内研修の企画・運営にも携わっており、技術研修の講師も務めています。研修を受けたスタッフから「臨床場面で役立っています!」と言われることも、やりがいが感じられる嬉しい仕事の一つです。
INTERVEW 03
リハビリテーションが受けられる場所を
自分の手で立ち上げたい。
普段から知識・技術の自己研鑽、研修会などへの参加はもちろんのこと、他のスタッフに介助方法や疾患特性などについて指導することで周りのスタッフとも成長していけるように心がけています。そして、リハビリテーション職としても一人の人間としても成長するために、普段から自分自身の視野を広げ、『気づき』から多方面をみることを大切にしています。将来は自分でアール・ケアのように、地域密着型のおしゃれなデイサービスセンターを立ち上げることが目標です。今後はリハビリテーションを受けたくても医療機関で受けられず、ご自宅で心身機能が低下される方の増加が心配されます。そのような方たちの受け皿として、リハビリテーションが行える場所を作りたいです。
ある1日のスケジュール
WORK SCHEDULE
8:00〜 |
出勤、1日の業務準備。個別リハビリテーション、グループリハビリテーション調整。 |
9:00〜 |
送迎業務 |
10:00〜 |
個別リハビリテーション |
12:00〜 |
昼休憩(30分)
|
13:00〜 |
個別リハビリテーション |
15:00〜 |
送迎業務 |
16:00〜 |
休憩(30分)、夕礼 |
17:00〜 |
翌日の業務準備 |
18:00〜 |
帰宅 |
19:00〜 |
夕食 |
20:00〜 |
入浴、子どもの世話 |
21:00〜 |
就寝 |