2023年12月アール・ケアグループ忘年会が開催されました。
全社員が集まるアール・ケアの忘年会は盛大で壮観です。アール・ケアのマストイベントであり、社員みんなが、このビッグイベントを楽しみにしています。そのアール・ケアグループの忘年会が、4年ぶりに開催されました。
今年はグループ会社5社、総勢320名の参加者がホテルグランヴィア岡山に集結し、全社員で1年の労をねぎらいました。
全社員が集まり、社長自ら開会の挨拶で場を盛り上げてくださり、社員みんなでお互いの労をねぎらい、褒め称え、感謝の気持ちを伝えあう忘年会のスタイルは1990年の創業当時から変わっていません。
↑1991年JRS日本リハビリテーションサービス時代の忘年会(写真左:山根社長、写真中央:鈴木専務)
現在のアール・ケアグループは、山根社長が、1990年JRS日本リハビリテーションサービスという訪問リハビリテーションサービスを提供する会社を起業したところからスタートしました。その当時、社員は現在の鈴木専務お一人だけでした。それから33年、今やグループ会社5社、31事業所、全社員430名という大所帯になりました。それでも、忘年会は全グループ一緒に行います。そこには、みんなで助け合い、喜びを分かち合い、成長と成果を祝いたい、そんな山根社長の思いがあります。(あるはずです。)
同じ会社で働く仲間とのコミュニケーションを深め、仲間がいるから、今日が輝くことを実感できるスペシャルな一日です。
そんなアール・ケアグループの大忘年会の様子はYouTubeでご覧いただけます。
そして、最後になりましたが、忘年会を準備してくださいました実行委員の皆様、オフィスダン様、ホテルグランヴィアの皆様、最幸の時間をありがとうございました。